JAグループ広報紙『midori(みどり)』 

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JA全中・JA新聞連

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JAグループ広報紙『midori(みどり)』 タブロイド判

5・6月号(no.506) 4/29発行 

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「JAらしからぬ内容で分かりやすい」

これは折り込み翌日に届いた読者からのお便りです。

『みどり』は関東圏都市部に隔月で約40万部、新聞に折り込みされるJAの広報紙です。


500号以上も続く『みどり』の特色、それは『外向けの広報紙』であるということ。


基本的に、農業関連に携わっている特にご年配の方などは「私が、私が!我こそは」的なイケイケの人って少ない気がします。
うちの親もまたしかり。
「恥ずかしいから、そんなのいいよ」という感じです。
この謙虚さが日本人の良さでもあったのでしょうが、多様化した今の時代では残念ながら素通りされてしまうのかもしれません。

協同組合ということもあり、JAグループでは内部や関係者、組合員向けの『グループ内広報』のような役割の印刷物は多種多様に存在するようです。
しかし、外向けにはそういった恥ずかしさもあってかあまり得意ではなかったと打ち明けて下さいました。

「もっとJAの取り組みを一般の方にアピールしないとダメだと思うんですよ。」

最初お会いしたときに、ご担当の方は熱くおっしゃっていました。
確かにJAという名前の認知度はあるものの、「じゃあ具体的にどんなことしてるの?どんな組織?」というのが外の人の感覚ではないでしょうか。

そこで、デザインだけでなく企画内容まで含め一新したいということで、新生『みどり』のフォーマット構築時点から様々な企画のご提案とともに全面的に関わらせていただきました。

ですので、冒頭の読者の声は、まさに最高の褒め言葉です!

コンセプトは『家族で楽しめるワンダーランド農村』

何度も話し合いを重ねるうちに、JA全中さま、新聞連さまにお話を聞けば聞くほど、驚くような大変な活動をされていました。
JA内では当たり前と思っているようなことでも、外の人にはかなり刺激的です。
もちろん、都市部の食卓に直結していることもたくさん!
つまり、家族で『社会科見学のような真面目さ』と『レジャーのような楽しさ』が合体できるのではないかと考え、堂々と胸を張って伝えていきましょう!ということでこのようなコンセプトをたてました。


<1面『フードビュー』>
ビジュアル的にインパクトのあるグラフを用いて食や農の現状を丁寧に伝えています。


今回は食料自給率問題をお米を使ってビジュアルグラフの制作を行い、身近なカレーと関連させて家族で読みやすく展開しました。

<2-3面『あぐれぽ』>
農村でも活発な活動をされている熱い場所があります!ということで、実際私たちも取材させていただき、具体的に行動したいと思わせる特集にしています。
今回は、JA全農いばらきさまの『ポケットファームどきどき』に行ってきました。
どきどきは、農業体験型レジャー施設で、熱い思いで所長さんはじめ皆様活動されています。
HPも充実していますので、ぜひ『どきどき』で検索してみて下さい。


<4面『のらごはん』、『笑味(えみ)ちゃんInfomation』>
日本全国いろいろなおにぎりがあって、美味しそう~。
お米に関する様々な知識も、またミノーレなどのJA情報も分かりやすく紹介しています。




なお、嬉しい反響の一部ご紹介させていただきます。
「2歳の子どもがいます。食への関心が高まりました」
「どきどきに行ってみます」
「写真から楽しそうな様子が伝わる素朴な広報誌」
「初めて見て内容が充実している。ぜひどきどきに行ってみたい」
「のらごはんつくってみます」
「ミノーレにもぜひ行ってみたい」
「のらごはんさっそくつくって美味しかった」

読者の方々の声は、本当に励みになります。
ありがとうございました。

また、『みどり』制作のご担当者の皆様、JAの外側にいる私たちにお声掛け下さり、また大胆な提案をいろいろと受け止めて下さいまして、本当にありがとうございました。
そして、取材先のどきどきの皆様はじめ、ご協力いただきました方々に心より御礼申し上げます。

次号以降もJAの不思議な魅力を伝えていきます!

なお、詳しい記事内容は省略しましたが、新聞連さまHP(以下URL参照)に電子ブックがありますので、ご覧いただけましたら幸いです。

では、皆様引き続きよろしくお願い申し上げます。


<関連掲載先リンク>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・JA全中HP


・JA新聞連HP

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余談ですが、農業つながりネタで・・・。

先日「全国子ども農山漁村交流プロジェクト推進シンポジウム」に参加してきました。



私が思っていた以上に、子どもたちを取り巻く環境は変わっていました。
そして、農村も行政もいきいきしている地域は本当にすごい!
学校単位の子どもたちの宿泊型農業体験で、経済効果がなんと約2億円というから驚きました。
それだけでなく、教育的効果はもちろん、受け入れ側のモチベーションも上がっていて良い影響が出ているという報告でした。

日本の農業の未来は明るいぞ!







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by muse-9 | 2010-06-01 10:52 | ■Works
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